超小型EV

ホンダ MC-β

　超小型EV「MC-β」はシーンや目的に応じてモビリティを賢く使い分け移動の喜びを大きく膨らませる、そんなライフスタイルに寄り添う新たなモビリティです。（公式）

トヨタ車体コムス T・COM

　超小型EV・2人乗り

日産 New Mobility CONCEPT

DURAX D-Face

　ベンチャー企業のDURAX（有限責任事業組合）による”D-Face”は、EVと小型ガソリンエンジンを搭載したレンジエクステンダーEVの両方式を検討中。

smart fortwo electric drive

　マイクロコンパクトカーの先駆けとして常にアーバンモビリティの先頭に立ってきたスマートの、CO2排出量・排出ガス“ゼロ”の究極のエコカーです。（公式）

KEN OKUYAMA DESIGN

kode9(コードナイン)

　東京モーターショーでワールドプレミアを飾る、ライトウエイトスポーツ・クーペ。基本プロポーションの持つ魅力をひたすらシンプルにまとめ上げたスタイリングを特徴とします。最新の素材テクノロジーや空力トレンドを取り込んだ設計を実現する為に、社内製造の軽量ウェットカーボン技術、高性能CNC切削技術、3Dプリンターによる部品製造技術、をフルに取り入れました。展示バージョンは370PSのスーパーチャージャー付き2リッター4気筒ハイパワーエンジンと890kgの軽量ボディに、高性能4ポッドブレーキ、フルアジャスタブルサスペンションなどを装着。現代の車が忘れてしまった荒々しいスポーツスピリットを楽しめます。（公式）

kode7 Exclusive(コードセブンエクスクルーシブ)

　230PSの自然吸気2リッター4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル。

kode7 Clubman(コードセブン　クラブマン)

　サーキットやスポーツ走行を楽しむ為、シンプルでよりライトウエイトにこだわり、かつリーズナブルな価格を実現したのがClubmanシリーズです。可動式フロントカウルやリトラクタブル式ヘッドライトなど快適性の為の機能を切り落とし、走りに徹するというコンセプトをより強調します。これらを達成する為に最新3Dプリンターや切削技術などを全体部品数の50%に採用しています。展示バージョンは250PSにチューンされたNA2リッター4気筒エンジンを搭載し、様々なレースと路上走行に対応する装備を備えます。NA1,6リッターエンジン搭載のKode7 Clubuman　ベースバージョンは850万円より予約受付中です
（公式）

YANMAR Y-CONCEPT YT01 ADVANCED TRACTOR

　コンセプトトラクターは日本の農業の新しい姿を提案しています。そのイノベーションに溢れるデザインにはヤンマーがこれから量産モデルに展開してゆく様々なテーマが含まれています。後方に細く絞られたボンネットや大きく丸みをおびたキャビンは軽快なスタイリングだけではなく、業界トップクラスの視界性と快適性を実現させました。メタリックレッドはこれまでのヤンマーレッドをさらに進化させ、作業機としての力強さと農家の皆様が誇りを持てる、高級感あふれる色合いです。また、このトラクターは無人走行による追従システムを搭載しており、複数の作業工程を一人の作業員で効率よく行う事ができ、新しい農業の姿を提案します。本システムは現在ヤンマーの中央研究所で実用化に向けて研究開発中です。（公式）

ラディカル　SR3　SL

　ラディカルSR3SLは一般公道走行可能なレーシングカーです。自宅のガレージからサーキットまでドライブして、そのままスポーツ走行をして戻ってこれます。また、他のスポーツカーにないユニークな存在は非日常。ゆっくりドライブしてもオーナーの満足度は他に類を見ないでしょう。しかしラディカルは誰でも乗れるスポーツカーではありません、高いマナー意識を持った車趣味、モータースポーツファン上級者のみに許された究極のオモチャです。（公式）