2021/07/29 筑波走行会 (1/2)

四者四様。背中で自らの嗜好を語る男たち。

恒例、朝の準備シーン

早朝からあまりの暑さ・・・

恒例のM式体幹体操。

今回は別角度のショットを初めてご紹介!

カラスの勝手でしょ

朝、テーブルの上に3袋のお菓子を置いておいたのですが、そのうちの一袋・・「サクサク食感のしっとりチョコ」をカラスに持っていかれてしまいました!(跡には塩っぱいのが2袋残り、甘&塩という練りに練った味のバランスを崩されてしまったのです(笑))

その後、昼飯を食べにサーキット併設の食堂に入ると、給水器横の忘れ物置き場と思われるスペースに、見覚えのある菓子袋が!!

勝手な推測をするに、カラスが食べ残した菓子袋はサーキットのどこかに打ち捨てられ、それを拾ったどなたかは、わざわざ食堂に届けたくれたのでしょう。世の中、まだまだ捨てたものではありません。

The Race Must Go On

走行開始!

袖ヶ浦に続き、アプリリアの筑波デビュー。パラン、パラン・・・・・

暑くて死ぬかと思った

油断していたんでしょうね、軽く熱中症にかかってしまいました・・・・当日は平気なんですよ、翌日になって単なる疲労ではない体調不良で思い知らされました。

ヘルメットのステッカー2態。

おすすめアイテム

車載カメラはありがちな走行画像を撮るものではありません。メーターパネルの情報を撮影しています。

サーキットにおけるホスピタリティを最適化するために、ハイテクに投資を惜しまないM氏。

このヘルメットを乾かす器械は良く知られていますが・・・

グローブをオゾンで消臭している人は、なかなかいないでしょう。

一方、インナーウエアはローテク乾燥されます。

女性の下着みたいで、良いでしょう・・・とのことですが、想像力の足りない私には、その良さが分かりませんでした(笑)

Mさんがしきりに「コミネーゼ、コミネーゼ」と言っているものの、何のことやらピンと来ず。それでも、それらしきものの写真だけは撮っておきました。帰宅後に画像を精査し、ようやく「ダイネーゼ」のツナギに「コミネ」のスライダーを取り付けたことを言っているのだと判明しました(笑)

ド消耗品であるスライダーに高価なダイネーゼ純正を使うまでもない、コミネ製で必要にして十分。シメるところはシメるというお話でした。

面白いバイクが来ていましたよ

きれいなトルネードカラーに、「塗ったのですか?」と聞くと、2009年の8耐優勝記念の限定モデルなんだそうです。

380ではなく550。珍しい。

スズキ・ボルティのワンメイクレース車。ここまでイジってエンジンはフルノーマルだそうです。

Youtube界隈で話題もちきりの「白い彗星」氏も参加。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です